貴女の化粧法を振り返って見ましょう。

にきび(ニキビ)や肌荒れが良くならないのは、決して化粧品が悪いのではありません。「自分に必要な化粧法を実践していない」ことと「自分に必要な化粧品を選んでいない」だけ。効果や作用があれば良いと言うものではありません。

化粧品の成分的な効果や魔法の化粧品を追い求めていないだろうか?

効果とは何?効果とは裏を返せば負担です。効果がある化粧品とはお肌に負担を与えると言うこと。ちょっとでも早く今のお肌のトラブルから抜け出したい気持ちは分かるが、効果ばかりを追い求めていると、常にお肌に負担を与え続けるようになるので、お肌は疲れてしまう。化粧品の目的は補うこと。皮膚に不足している成分や機能を補うのが目的。効果を求めるとは必要以上の成分や機能を補うことになるのです。
見違えるような効果、使用前使用後のような魔法の化粧品を追い求めていないだろうか?

黒ずみが気になるとかニキビ症肌だからと言う理由で皮脂を取るケアをしていないだろうか?

表面的に皮脂や黒ずみを取っても、黒ずみや皮脂は皮膚の奥深いところから常に次から次に分泌される。表面的に対症療法的に取っても次から次へと黒ずみやニキビが出て消えない人は多いはず。しっかり取ることは必要だが、自分の環境や肌特性を考慮して、より深いところからのケアをしないと黒ずみもニキビも消えないし良くならない。

ホルモンのバランスや血の流れ・リンパの流れ・水の流れ・体温等を考慮した化粧法を実践しているだろうか?

誰しもが、サンプルを使った時の感触で良い悪いの判断をする。だからメーカーはお肌の角質部分を綺麗に見せる為の化粧品を作るし提案し、求める人もそう言った表面が綺麗に見える美容法を採る。
でも、お肌は基底細胞から分裂した細胞が上に上がっていき角質となるのだが、このお肌表面になるのに影響を与えているのが、ホルモンのバランスや自律神経の働き・血の流れ・リンパの流れ・水の流れ・体温等体の内部からなのだ。
表面的に綺麗に見せる化粧法ではなく、より深い部位から働きかける化粧法を取っているだろうか?

ぜひ「お肌をリセットする」ところから始めて下さい。

女性はとかく「今すぐに!」「今の症状をすぐに何とかして!」と魔法の化粧品を探す傾向が強いですが、そんな化粧品を使っているうちに化粧品に頼るお肌になり、老化が促進されていきます。

本当はお肌を良くしていきたいのなら、何もせず(メイク類や基礎化粧類全て)に過去の影響を取り去らないと駄目なのです。
今のお肌のトラブルやお肌が綺麗にならないのは「長い今までの習慣や使ってきた化粧品」のおかげだから。

今までたくさんの化粧品を使ってきた人や乳液やクリームを使ってきた人の場合は、非常に物足りなく感じるはずです。それだけ今まで腹いっぱいのお化粧をしてきてお肌が疲れているのです。お肌を労わってあげて下さい。

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