A:抜け毛が多いと感じるのは個人差があります。
抜け毛は平均1日40本〜60本前後(季節・老若・男女全ての人をひっくるめて自分で感じるもの)くらいと考えてください。元々毛の量の多い人は元々抜け毛も多いので、ちょっと多くなっても気になりませんが、元々毛の量の少ない人は元々抜け毛も少ないので、ちょっと多くなるだけで、たくさん抜けていると感じがちです。 でも、本数より次のことのほうがたいせつです。
自然脱毛、広汎性脱毛、短小毛、円形脱毛症
これによりケアの方法や使う製品も変わってくる。
抜け毛の一番多かった時期が問題で、たとえば1年程前が多かったが今は少しすくなくなった、というのは良化しているのでなく慢性化していると考える。
70本抜けても70本生えてくればいいのであって、20本しかぬけてなくても15本しか生えてこなかったらマイナスになり薄くなる。
シャンプーやブラッシングなどでよく抜けることがあるが、それは髪を締め付けている内根鞘皮や外根鞘皮などが角化しているために固着力が低下していることを証明している。
頭皮の状態次第でも、抜け毛の本数は変わってくるし、抜ける毛の中身も変わってくる
以上のように、抜け毛は本数だけでなく、色々な要素を考慮しないと何の判断も出来ません
注意事項
いま生えている毛の寿命は、生え始めるときからすでに寿命が決まっている。
だからいま生えている毛が抜けないようにシャンプーするなどと考えないほうがいい。抜ける毛は気にしないでよく洗いきちんとケアをしよう。本当に抜け毛が多く異常なときはシャンプー法を変えたほうがいい。
育毛はシャンプーが基本なので、自分の症状に適した洗い方を教えてもらおう。
結論
ケアをしても抜け毛がすぐとまらないことが多いが、これは使っている製品のせいばかりでなく、「頭皮や毛穴のダメージの深度」の問題なので、根気よくケアを続けること。
また、抜け毛の数が多くても頭皮を回復させれば、抜けただけ生えてくるようになるのでだいじようぶ。
でも、この標準は当てはまらない場合も多いですし、抜け毛は減ることが悪い場合もありますし、増える場合が良い場合もあるのです。
何故なら
増える場合と減る場合があります。が、抜け毛の増減に関わらずに薄毛が進行していく人と進行していかない人に分かれます。何が違うのでしょう?
いろんな原因で抜け毛が急増して、一時的にボリウムダウンすることはあっても、薄毛になる頭皮でなければ、ちゃんと生え代わるように戻ってくるので1年程度もすれば元に戻ります。
ちゃんと生え代わりが元に戻らなくなり、薄毛となって進行していく人が増えています。
薄毛になる人とならない人の違いは、ここにあります。皮脂を取ったり、薄毛の頭皮で育毛剤の作用に頼ったり、育たない頭皮なのに機械の作用や刺激に頼る方法では無理な場合が多いです。
薄毛の原因や育毛の対策は人の数だけあります。何故なら人は全て体質も環境も習慣も違うからです。事務職でPC業務に従事している人と美容師や車の運転手とでは、薄毛の原因も対策も育毛法も違ってきます。“あなた”のご希望と環境に合わせて育毛の相談をお受け下さい。