表面的に格好良く見せたり綺麗に見せるのと育毛とは製品の処方設計は正反対でかつケア方法も全くの正反対です。だから、格好良く見せながら育毛に役立つものなんてないのです。
無理なのにも関わらず、貴女が求めるから、格好良く見せながら育毛に役立つヘアケア製品の広告や情報が出てくきて、何年かすると「その製品を使っているが、かえって薄くなってきた」と言う育毛のご相談が多くなってきます。
お肌に例えれば分かり易いと思います。
ではどうするでしょう?
では、綺麗に見せる為のファンデーション等で厚化粧で肌荒れを隠すことをしながら、洗顔料や化粧水・美容液に気を使っていて、ひどい肌荒れは良くなりますか?普通中々良くなりませんよね。
ただ、肌に使う化粧品は過去に化粧品での肌トラブルが多かったと言う経緯があるので、メーカーもかなり気を使った作りにしていますし、結構良質な成分を使っています。
その為、ヘアケア製品に比べて非常に高価です。だから、まだ薄化粧しながら洗顔や化粧水・美容液に気をつかうだけでも肌荒れはましになってくるのです。まさか、ヘアケア製品のように500mlで800円とか1,000円程度の洗顔料や化粧水・美容液って無いですよね。
化粧品に例えれば、ファンデーション等の表面を綺麗に見せる為の化粧品と洗顔料や化粧水や美容液等の肌を綺麗にする化粧品では、その目的が全く違う訳です。「表面を綺麗に見せる為」と「質を綺麗にする為・整える為」とは目的が全く違うので製品の処方が違ってきますから、どちらも併用していては本当に肌質が綺麗にはならないのです。
市販のシャンプーやリンス・トリートメント・整髪料・ムース・ワックス等々はあくまでもヘア用=髪を「表面的に綺麗に見せる為」「綺麗に整ったようにみせる為」のものです。その為に製品は処方され作られます。石鹸シャンプーも目的が違いますし、クレンジングなんかはもっての他です。
中には、綺麗に見せながら育毛にも役立つと言われる(あくまでも広告や宣伝で)製品も出てきますが、目的の違う正反対のことをするように作られているので、どうしても中途半端な作りになってしまいます。結局は育毛に良いと言われることが相殺されてしまうことになるので、訴えているほども育毛に役立たないことになります。
しかも、肌に使う化粧品のように高価に作れないこともあり(高価なものは売れないから)、安価な成分しか使えないので、頭皮(肌)をいためることはあっても良くは出来ません。しかも、薄毛や細毛になってくると、それを隠す為にカラーやパーマをする人も多いですが、さらに薄毛が進行していき隠せなくなってきます。年配の女性を見て下さい。皆さん隠そうとして、かえって悲惨な薄毛になっています。
もし、ここに記載している内容に疑問を感じられる人がいらっしゃるなら、一度2ヶ月ばかし市販のシャンプーやリンス・トリートメント・整髪料・ムースやワックスを顔に使ってみて下さい。カラー剤やパーマ剤も顔に使ってみて下さい。
ほとんどの人はこんなことは怖くてしないと思いますが・・・・。怖くてしないことを頭皮には平気でしている訳です。ですから、格好やスタイルを気にするよりも、まず先に髪を回復させることに専念しましょう。
6ヶ月経てば1本の抜け毛を見てみましょう。根元から5センチくらいまでとそこから先では髪質が変わっている人が多いはずです。市販品は髪を綺麗に見せるのには良いですが、使い続けると髪質も悪くなっていきます。だから育毛には役立たないのです。
当方にてケアをされる方には、“あなた”に必要な方法を実践の立場から個別にアドバイス・ご助言を継続的に行っています。
薄毛の原因や育毛の対策は人の数だけあります。何故なら人は全て体質も環境も習慣も違うからです。事務職でPC業務に従事している人と美容師や車の運転手とでは、薄毛の原因も対策も育毛法も違ってきます。こちらからご相談を。“あなた”のご希望と環境に合わせて育毛の相談をお受け下さい。