最近は男女を問わず体が冷えやすい人が急増しています。ストレスや運動不足が原因なだけでなく、無理なダイエットを行うことで低体温になってしまい生理不順だけでなく無月経になってしまっている若い女性も増えています。

元々女性は男性に比べて筋肉量も少ないので冷えやすいのですが、これに追い討ちをかけるようにサプリメントで栄養を摂ろうとすることで、使わない器官が衰えてきていることも影響しているようです。

また、空調の効いているオフィスやエアコンの効いているお部屋、冷蔵庫が普及していることで冷たいものを飲んだりして体や内臓を冷やすことも影響しています。女性の場合はミニスカートや薄着・お腹を出すファッション等も影響しているのでしょうね。

血管が弱っていたり・内臓機能の働きが弱っていては、いくら栄養素を摂っても冷え症は良くなりません。

冷えることが当たり前になると、年齢を重ねることで体のあちこちに不調が出てきます。ひどい場合には免疫系が衰えてきたり、女性ならひどい生理痛や生理不順にもなりますし、無月経になってしまい30代で更年期なんてこともあります。

冷やさないようにすることは非常に大事なのですが、今の生活環境では難しいかもしれませんね。ただ、女性は男性に比べて脂肪が多いことから、一度冷えると中々温まりませんので、体の内部から温めるように生姜湯(理気健康茶で作ると良い)を飲むのを習慣にしてみましょう。

「冷え性」と言う病気は西洋医学にはありませんが、東洋医学では得意な分野です。東洋医学的に見て、ご自分の症状に合わせた冷え性対策を行いましょう。

体の内部から温めるように生姜湯(理気健康茶で作ると良い)を飲むのを習慣にするのと合わせるとなお更効果的です。また、便秘症なら「どこでも野菜」を併用すると良いでしょう。

冷え症を解消する為の特効薬的なものはありません。上記の対処法以外にも、「食事はしっかり噛んでゆっくりと食べることと朝食(食べ過ぎはいけません)が大事です。」また「生野菜や果物や緑茶は体を冷やし」ますので、意識して温かい物を摂る必要もあります。

ボディースーツも体の血の巡りを悪くしますし、ミニスカートや薄着やお腹を出すファッションも体を冷やします。お風呂もシャワーで済ませているようでは体が温まりませんし、ビールやワインを飲む時に温かい物も一緒に摂らないと体は冷えます。また、便秘症等のように胃腸の働きが衰えていても体は冷えますから、普段の生活習慣が非常に大事だと言えます。

冷えにはホルモンや甲状腺機能の問題、更年期障害、婦人科系の疾患等が絡んでいることもあるので、上記に書いたことを実践してもよくならない時には医師にご相談することをお奨めします。

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