アレルギー体質の人要注意!

皮膚が薄くて弱い人が増加しています。敏感肌とは、皮膚の防御力が低下して、皮膚の隙間から内部に必要以上に化粧品等が入り込み易くなっていて、皮膚が反発しやすいお肌のこと。生まれながらに敏感肌の人は少なく、ほとんどの敏感肌の人は、自分で使ってきた化粧品で自ら敏感肌にしている。

敏感肌になりやすい化粧品

乳液・クリーム・石鹸洗顔や効果を求めた化粧品を使い続けていると知らぬ間に敏感肌になっていることがあります。

  1. 皮膚が薄い人やアレルギー体質の人は、元々皮膚の防御力が弱く、皮溝が普通の人よりも広いので石鹸の遊離アルカリが残留しやすいのです。
    リトマス試験紙で弱酸性に反応する石鹸であっても、この遊離アルカリの性格を変えることはできないので、残留したアルカリが負担になり、皮膚が衰えてどんなものにも敏感に反応するようになってくるのです。
  2. また、厚い巧みなメイクとクレジングの繰り返し、お肌のトラブルを何とか早くなんとかしようとする為に作用や効果を求めていると、段々と皮膚が薄くなって防御力も弱ってきます。
  3. メイクの下地や保護するつもりで乳液やクリームを使っている人もいると思います。乳液・クリームは使った時には感触やすべりも良いので、お肌が良くなったように感じます。
    反面、続けて使っているうちに皮脂の分泌が怠けるようになって、皮膚が本来もっている保湿と保護機能が衰えてくる上に、オイル自体が酸化して皮膚の老化を促進させていきます。

お肌の防御力が無くなる

安価なクレジング剤や角質を取るピーリングでは、防御する皮膚の構造を壊してしまう。

  • 安価なクレジング剤であればあるほどクレンジング力も強く、お肌には作用や刺激が強い
  • 角質もお肌を守っている皮膚の一部。取れば綺麗になるが皮膚は防御力を弱めていく。
  • 現代人のお肌は、元々薄く弱い人が多い。

皮膚に入り込みやすい

効果を求めるとは、皮膚内部に入り込みやすいと言うことです。

上記のようなことから、皮膚の防御力が弱って隙間が開き、皮膚内に異物(化粧品も貴女の体にとっては異物)が入り込みやすくなっている人が増えているのです。

こうなってくると、皮膚の保護機能が衰え、皮膚と皮膚の隙間が大きく開いてくるので、どんな化粧品を使っても皮膚内に入り込みやすくなり、皮膚は拒絶反応を示すようになってきます。

化粧品はどんなに上質なものでも体にとっては異物だということを忘れない下さい。

敏感肌の始まりです。

自分が敏感肌だと思ったら、敏感に反応した化粧品を「二の腕」等の皮膚の弱いところに使ってみて下さい。

「二の腕」がかぶれたり異常がでるようならその化粧品が合わないし、元来お肌が弱い敏感肌だと言えますが、「二の腕」では何ともないのに、顔だと敏感に反応するなら、今までの化粧法に問題があって自ら「敏感肌にしてしまった」可能性が非常に高いです。

今までの化粧法に問題があって自ら「敏感肌にしてしまった」可能性が非常に高い場合には、効果や作用ではなく、お肌の回復力を助けるケア法をとって下さい。お肌が本来の防御力を回復してこないと、やればやるほどお肌のトラブルに見舞われます。

貴女が敏感肌なら

ぜひ「お肌をリセットする」ところから始めて下さい。

使い続けるうちに段々と素肌が綺麗になっていく、段々とにきびが消えていく、段々と肌荒れが良くなっていく化粧法を採りませんか?目の前のトラブルを無くしても、次から次にトラブルは出てきますから。


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