使い続けるうちに、段々とツヤ(艶)や腰・張りが出てきて、段々とご自身本来の髪に戻っていくヘアケア製品を使うようにしましょう。カラーやパーマで髪や頭皮を痛めないようなヘアケアを!

実例写真

綺麗に見せるヘアケアではなく、使い続けるうちに綺麗になっていくヘアケア製品を使いたい。

カラーとパーマで髪も痛みバサバサだったが、ちゃんとケアをすれば綺麗になっていく。一度痛んだ髪を良くするには限界があるが、続けて使っていけばカラーをしても痛まない上に発色も良くなっていく。決してドライヤーで髪が痛んでいるわけではないのを分って欲しい。
痛んだ髪綺麗になりかけている髪


最近は、カラーや縮毛矯正で髪が痛んでいる人が非常に多い。この方は美容師だが美容師だからと言っても髪を良くすることはできない良い例です。ちゃんとケアをすることでバサバサだった髪もツヤが出て綺麗になってくるし、カラーの発色も良くなっていく。毛先の痛みは切らないと良くならないが、続けていれば本来の良い髪に生え代わってくるのでもっと良質の髪に変わっていく。この方も決してドライヤーで髪が痛んでいるのではないのを分って欲しい。

痛んだ髪後綺麗になっている髪後痛んだ髪右側綺麗になっていく髪右側

弊社取り扱いのヘアケア製品は、以下の考え方で製品作りをしています。


育毛の対策は薄毛解消の相談から

発毛効果の高い育毛剤を使っている、抜け毛を減らす育毛法を採っている、皮脂を取る育毛に励んでいる、それで“あなた”の薄毛は良くなっていますか?他人様の良いところ取りの育毛では薄毛は治せないのです。それは“あなた”に必要な育毛方法ではないからです。“あなた”に必要な『育毛法の対策で薄毛を効果的に解消』していきましょう。そんなご相談を承っています。